OTEdit for Mac Q&A

Q1.[ファイル]メニューの[上書き保存]コマンドがグレーのままでファイルを保存できない。

Q2.OTEditの試用期間中に作成したファイルはそのまま使用して構わないか。

Q3.市販のフォントを一括コピーしたら、グリフの形状が異なったり、コピーされていない文字がある。

Q4.作成したフォントを他人がOTEditで変更できないようにしたいが可能か。

Q5.[New]使用するパソコンを変更する方法を教えてほしい。

Q6.[New]OTEditの削除(アンインストール)方法を教えてほしい。

Q7.[New]アプリで特定の文字が表示されない(空白で表示される)。

Q11.無償サポート期間が終了したが、新しいバージョンを無料で使えるのか。

Q13.作成したフォントの配布・販売、使用について条件があるか。

Q14.Adobe Illustrator からデータを取り込んで作成するにはどうすればよいか。

Q17.CID=1の文字を作成して保存すると、CID=8720の文字が自動で作成されるが、そのように自動で作成される文字の一覧を知りたい。

Q18.Mac OS 9.x、8.xで、OpenTypeフォントが異常(インストールできない。削除したのにフォントメニューに表示される等)

Q19.Mac OS X の環境でフォントが異常。

Q20.Mac OS X の環境で、フォントが他のフォントで表示される。

Q21.Font Bookでフォントを削除したはずなのに、アプリで使用できる。

Q22.Macで使用時、Adobe製品で、フォントが認識されない、または異常。

Q23.Mac OS X で、インストールしたフォントがフォントパネルに表示されない。

Q24.Windows版Adode Illustratorで半角英数が表示されない。

Q25.Adobe IllustratorやPhotoshopで半角の「'」と「"」が表示されない。

Q26.Mac OS X で、フォントファイルをダブルクリックした時、OTEdit for Mac で開かれてしまう。Font Book で表示されるように変更したい。

Q28.Illustratorで作成したSVGファイルを[インポート] [SVGファイル]コマンドで取り込んだが、グリフの大きさが作成した時と異なる。

Q29.IllustratorやInDesignなどのAdobe製品で縦書きすると、縦方向の文字位置が異なる。

Q30.インストールキーを紛失したため再発行してもらいたい。


Q1 [ファイル]メニューの[保存]コマンドがグレーのままでファイルを保存できない。
次のいずれかに該当する場合、上書き保存できません。
  • OTEdit for Mac、OTEdit for Windows 以外で作成されたフォント
  • Ver1.70より前のOTEdit for Mac で作成されたフォント
  • Ver4.30より前のOTEdit for Windows で作成されたフォント
  • ご利用しているOTEdit for Mac より新しいバージョンで作成されたファイル(但し、保存できる場合もあり、フォーマット変更が行われた場合に保存できません。)

Q2 OTEditの試用期間中に作成したファイルはそのまま使用して構わないか。
試用期間を経過してもライセンスを取得していない場合、作成したファイルやその派生ファイルを使用することは許可されません。ファイルは削除する必要がありますのでご注意ください。

Q3 市販のフォントを一括コピーしたら、グリフの形状が異なったり、コピーされていない文字がある。
コピー元フォントにおけるcmapテーブルとOTEditにおけるcmapが異なるため、ご指摘のような結果になる場合があります。
なお、cmapテーブルとは、フォントファイル毎に持っている、格納できる文字コードとCIDの対応が記入されているデータのことです。
例えば、OTEditでは、Unicode 0303はUnicode 007Eと同じ CID 95に割り振られております。つまりUnicode 0303に一括コピーした場合はCID 95に書き込まれ、Unicode 007Eに一括コピーした場合も同じCID 95に書き込まれます。ところがフォントによってはUnicode 0303とUnicode 007Eが別々のCIDに割り振られています。そのため、一括コピーでUnicode 0〜FFFFをコピーした場合、Unicode 0303の文字がUnicode 007Eの文字を上書きコピーしてしまいます。
これは仕様となりますのでご了承ください。

Q4 作成したフォントを他人がOTEditで変更できないようにしたいが可能か。
フォントファイルにデジタル署名を追加するとOTEditで修正保存できなくなります。Windowsでの操作となりますが、「フォントにデジタル署名を追加する方法」をご参照ください。

Q5 使用するパソコンを変更する方法を教えてほしい。
今まで使用していたパソコンで、ダウンロードページからアンインストーラをダウンロードし、それを実行してください。
その後、新しいパソコンでOTEditをインストールしてください。今まで使っていたインストールキーご利用いただけます。

Q6 OTEditの削除(アンインストール)方法を教えてほしい。
ダウンロードページからアンインストーラをダウンロードできますので、それを実行してください。

Q7 アプリで特定の文字が表示されない(空白で表示される)。
アプリによっては入力した文字とは異なる文字に置換して表示している場合があります。詳細はOTEdit用CIDチェックファイルをご参照ください。

Q11 無償サポート期間が終了したが、新しいバージョンを無料で使えるのか。
有償バージョンアップをしていない限りご利用いただけます。前のインストールキーをそのままご利用できます。

Q13 作成したフォントの配布・販売、使用について条件があるか。
作成したフォントの無料での配布、個人利用、社内利用、PDFファイルへの埋め込み、印刷物への利用、Webでの利用は、追加料金なしで可能ですが、作成したフォントを販売する場合や第3者のフォントや外字を作成する場合はクレジット表記が必要です。詳細はこちらをご参照ください。
ソフトウェアのライセンス料(シェアウェア料金)をお払いいただいていない場合、作成したファイルの配布・販売は禁止いたします。
また、試用期間を経過しても未送金の場合、作成したファイルを使用することは許可されません。

Q14 Adobe Illustrator からデータを取り込んで作成するにはどうすればよいか。
マニュアル「OTEdit for Mac 操作マニュアル」の「第11章 Illustrator でのグリフ作成」をご参照ください。

Q17 CID=1の文字を作成して保存すると、CID=8720の文字が自動で作成されるが、そのように自動で作成される文字の一覧を知りたい。
自動作成文字一覧(ZIP圧縮)をダウンロード後解凍してご参照ください。Excelファイルです。Excelファイル中の「コピー元CID」をコピーして90°回転し、「自動作成CID」を作成しています。Adobe-Japan1-7の範囲で記載してあります。

Q18 Mac OS 9.x、8.xで、OpenTypeフォントが異常(インストールできない。削除したのにフォントメニューに表示される等)
Adobe Type Managerのフォントキャッシュが壊れているとそのようになります。
[システムフォルダ]→[初期設定]→[Adobe Type Manager]→[OTF Cache Folder]内にあるファイルOTF Cache 0、OTF Cache 1、・・・を全て削除し、パソコンを再起動してください。 これでキャッシュが再作成されます。

Q19 Mac OS X の環境でフォントが異常。
フォントキャッシュをクリアしてみてください。
フリーソフト OnyX を使うと簡単にクリアできます。

Q20 Mac OS X の環境で、フォントが他のフォントで表示される。
フォントの書体名[英語用](正確にはPostScriptネーム)が同じフォントがパソコンにインストールされている可能性があります。
Font Bookで[編集]メニューの[重複したフォントを選択]コマンドを実行してみてください。

Q21 Font Bookでフォントを削除したはずなのに、アプリで使用できる。
コレクションを作成し、その中にフォントをインストールした場合、コレクションからフォントを取り除いても、「すべてのフォント」コレクションから取り除かないと削除されません。
また、[ ユーザ]→[xxxxx]→[ライブラリ]→[Fonts]フォルダ内も調べ、ここに削除されないで残っていないかチェックしてみてください。

Q22 Macで使用時、Adobe製品で、フォントが認識されない、または異常。
AdobeのWebサイト「Illustrator Help / おかしいなと思ったら:Macintosh 版 Illustrator CS4」 の「B. フォントリストファイルの再作成」を行ってみてください。
Mac OS X 10.4 以下の場合は、「Illustrator Help / Mac OS X でのシステムエラーまたはフリーズ発生時のトラブルシューティング(Illustrator CS/CS2)」のA-3. フォントのトラブルシューティングを行ってみてください。

Q23 Mac OS X で、インストールしたフォントがフォントパネルに表示されない。
フォントの書体名[英語用](正確にはPostScriptネーム)が同じフォントが複数パソコンにインストールされている可能性があります。書体名(PostScriptネーム)は重複してはいけません。
Font Bookで[編集]メニューの[重複したフォントを選択]コマンドを実行してみてください。

Q24 Windows版Adode Illustratorで半角英数が表示されない。
一般のアプリでは、半角英数文字はCID=1〜94の文字で表示されますが、Windows版Adode Illustrator9、Illustrator10では、CID=231〜324の文字で表示されます。そのためこの領域に文字を作成していないと何も表示されません。なお、CID=231〜324はCID=1〜94の異体字です(文字幅が異なります)。但し、Illustrator CSではCID=1〜94の文字で表示されます。

Q25 Adobe IllustratorやPhotoshopで半角の「'」と「"」が表示されない。
キーボードから半角の「'」や「"」を入力すると、全角の「’」や「”」に変換されて表示されます。
全角の「’」(CID=671、Unicode=2019、SJIS=8166)、 全角の「”」(CID=673、Unicode=201D、SJIS=8168)にも作成してください。
なお、Photoshopの場合、 Photoshopのメニュー[Photoshop]→[環境設定]→[テキスト]で、「スマート引用符を使用」のチェックを外すと、半角の「"」と「'」が表示さるようになります。

Q26 Mac OS X で、フォントファイルをダブルクリックした時、OTEdit for Mac で開かれてしまう。Font Book で表示されるように変更したい。
フォントを Font Book で開くように変更をご参照ください。

Q28 Illustratorで作成したSVGファイルを[インポート] [SVGファイル]コマンドで取り込んだが、グリフの大きさが作成した時と異なる。
Illustrator CS4 以降でないと、SVGのwidthとheightが正しく設定されないため、取り込んだ時サイズが異なってしまいます。申し訳ございませんが、Illustrator CS4以降をご利用ください。

Q29 IllustratorやInDesignなどのAdobe製品で縦書きすると、縦方向の文字位置が異なる。
文字の上端が曲線になっていて制御点が輪郭線より上にあると、その分だけ位置がずれてしまいます。これを避けるため、輪郭線の最上端に制御点が重なるようにしないといけません。
詳細はヘルプの「IllustratorやInDesignなどのAdobe製品での縦書き時の注意事項」をご参照ください。

Q30 インストールキーを紛失したため再発行してもらいたい。
ご送金後1年間以内で、かつ、本人確認ができた場合は再発行いたします。ご送金後1年を過ぎた場合はまことに申し訳ございませんが手数料が必要となります。但し、本人確認ができない場合はインストールキーの再発行はできませんので何卒ご容赦くださいますようお願い致します。再発行は1回のみとさせていただきます。インストールキーは用紙にメモしておいてくださるようお願い申し上げます。

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