フォントを使うアプリによっては、入力した文字とは異なる文字に置換して表示している場合があります。
例えばキーボードから半角の「'」や「"」を入力すると、全角の「’」や「”」に変換されて表示される場合があります。
ここで公開しているのは、実際にどのグリフで表示されているか確認するためのフォントファイルです。
グリフ(字形)がそのグリフのCID番号となるように作成してあります。
文字を入力すると下図のように表示されます。CID番号の最初の桁だけ少し大きく作成してあります。
書体名に該当するグリフは、グリフの下にCID番号を付けています。
ここで公開しているのはOTEdit for Windows Ver12.9.0以降、OTEdit for Mac Ver10.0.0以降で新規作成したフォントで有効です。旧バージョンのフォントは実装しているOpenType機能が違うため、表示されるCID番号が異なる可能性があります。
ファイルの再配布は禁止します。
OTEditをご購入いただいた場合のみ使用を許可いたします。
Stdフォントとして作成したフォントのチェック用です。
フォントの書体名は OTEditCIDCheckAJ1-3 です。
ダウンロード(サイズ0.18MB)
Proフォントとして作成したフォントのチェック用です。
フォントの書体名は OTEditCIDCheckAJ1-4 です。
ダウンロード(サイズ0.32MB)
Pr6Nフォントとして作成したフォントのチェック用です。
フォントの書体名は OTEditCIDCheckAJ1-7 です。
ダウンロード(サイズ0.49MB)
拡張フォント作成ファイル 欧文フォント用で作成したフォントのチェック用です。
フォントの書体名は OTEditCIDCheckEnglish です。
ダウンロード(サイズ9KB)
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