WOFFコンバータ アップデート内容
Windows版
Ver3.2.0 (2017年6月20日)
- [WOFF2を作成する]チェックボックスを追加しました。
WOFF2を作成するかどうかを選択できます。
- 広告欄位置を画面の一番下にしました。
Ver3.1.0 (2017年6月15日)
- 高DPIのディスプレイに対応しました。 但し、モニターごとのDPIには対応していません。
Ver3.0.0 (2016年7月1日)
Ver2.3.0 (2015年8月10日)
- Windows10に正式対応しました。
なお、動作環境からWindows 2000は除外されました。
- 起動時のメニューを[スタート]ボタン→[すべてのプログラム]→[WOFFコンバータ]に変更しました。
(今までは、 [スタート]ボタン→[すべてのプログラム]→[武蔵システム]→[WOFFコンバータ]でした。)
Ver2.2.0 (2012年10月16日)
- Windows8に対応しました。
- プログラムに電子署名を追加しました。
Ver2.10 (2012年5月14日)
- サブセットフォントメーカーから起動できるようにしました。
- Windows Vista/7 で特大アイコンを表示できるようにしました。
- 特定のフォントからEOTファイルを作成すると、EOTファイルのサイズがゼロになってしまうバグを修正しました。
Ver2.00 (2011年5月12日)
- フォントからWOFFに変換する時、メタデータを付加できるようにしました。
- WOFFからフォントに変換する時、メタデータがあれば表示するようにしました。
Ver1.21 (2011年4月5日)
Ver1.20 (2011年3月18日)
- EOT(Embedded OpenType)ファイルを圧縮フォーマットで作成するようにしました。
- インストールはWindowsインストーラで行うようにしました。
Ver1.10 (2011年3月8日)
- EOT(Embedded OpenType)ファイルを作成できるようにしました。
- 変換前フォントをサンプルHTMLの@font-face srcとして追加するオプションを画面に追加しました。
Ver1.01 (2011年2月28日)
- 画面デザインを変更しました。
- WOFFからフォントに変換した時、不正なフォントになるバグを修正しました。
Mac版
Ver3.3.0 (2020年1月31日)
- macOS Catalina 10.15に対応しました。
- 64bitアプリにしました。
- インストーラをパッケージ形式(.pkg)からディスクイメージ形式(.dmg)に変更しました。
- Mac OS X 10.9より前のOSは動作対象外となりました。Ver3.2.0をご利用ください。
Ver3.2.0 (2017年6月20日)
- [WOFF2を作成する]チェックボックスを追加しました。
WOFF2を作成するかどうかを選択できます。
- 広告欄位置を画面の一番下にしました。
Ver3.0.0 (2016年7月1日)
Ver2.2.0 (2012年9月5日)
- OS X 10.8 Mountain Lion におけるGateKeeperに対応しました。
- OS X 10.4と10.5は動作環境から除外されました。
Ver2.10 (2012年6月8日)
Ver2.00 (2011年5月12日)
- フォントからWOFFに変換する時、メタデータを付加できるようにしました。
- WOFFからフォントに変換する時、メタデータがあれば表示するようにしました。
Ver1.10 (2011年3月8日)
- EOT(Embedded OpenType)ファイルを作成できるようにしました。
- 変換前フォントをサンプルHTMLの@font-face srcとして追加するオプションを画面に追加しました。
- PowerPC プロセッサのMacでヘルプが表示できないバグを修正しました。
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