UnicodeIVS外字

帳票.NETを使い、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が公開しているIPAmj明朝フォントでIVS異体字が表示できるようにするための外字ファイルです。

IPAmj明朝フォントにはIVS(Ideographic Variation Sequence)に対応した文字が6,000個程度含まれています。

ただ、現状の.NET FrameworkではIVS異体字を上手く表示できません。

そのため、IPAmj明朝のIVS異体字をそのまま外字領域にコピーした外字ファイルを作成し、フォントにリンクさせて利用し、表示・印刷できるようにしました。

このファイルをIPAmj明朝フォントにリンクしていただければ、帳票.NETを使って、IPAmj明朝でIVS異体字が表示できるようになります。

下記リンクの外字ファイルと外字リンカーをダウンロードし、下記手順で外字ファイルをフォントにリンクしてください。

なお、予めIPAのWebページからIPAmj明朝 Ver.003.01をダウンロードしてパソコンにインストールしておいてください。

リンク方法

  1. このページ下から「UnicodeIVS外字」をダウンロードしてください。ダウンロードしたファイルはzip圧縮されているため展開してください。ファイル「外字ファイル.tte」などができます。
    ファイル「外字ファイル.tte」は間違って削除しないフォルダに保存してください。
  2. 外字リンカーをダウンロードして、下記手順で展開してください。単に、展開すると外字リンカーのヘルプが表示されません。
    1. ダウンロードしたzipファイルを右クリックし、メニューから[プロパティ]を選択
    2. プロパティダイアログの[全般]タブの一番下にある [ブロックの解除]ボタンをクリック
    3. 展開(解凍)
    インストーラはありません。EUDCLink.exeがプログラムファイルです。
  3. EUDCLink.exeをダブルクリックして起動します。
  4. [指定したフォントにリンクする]を選択します。
  5. フォントの一覧リストから「IPAmj明朝」を選択します。
  6. [リンクファイルの指定]ボタンをクリックします。
  7. 「外字ファイル.tte」を選択し、[開く]ボタンをクリックします。。
  8. 「IPAmj明朝」にリンクファイルが設定されているのを確認し、[OK]ボタンをクリックします。。

以上です。

上記ではIPAmj明朝へ外字ファイルをリンクしましたが、同様にして他のフォントに同じ「外字ファイル.tte」をリンクすれば、そのフォントで同じIVS異体字が表示できます。

上記では[指定したフォントにリンクする]を選択して、フォントを選択し外字ファイルをリンクしましたが、[すべてのフォントにリンクする]を選択して同じ「外字ファイル.tte」をリンクすれば、すべてのフォントで同じIVS異体字が表示できます。

注意

  • 上記手順7で選択した場所にある「外字ファイル.tte」は削除またはファイル名を変更しないでください。フォントのリンクが切れてIVS異体字が表示できなくなります。
    削除する場合は、[リンクの解除]ボタンで、フォントへのリンクを解除してから行ってください。
  • UnicodeIVS外字を使うには、帳票デザイナーの[ファイル]メニューの[プロパティ]コマンド で、『IVS異体字を「UnicodeIVS外字」で表示する』にチェックを入れ、帳票ファイルを保存する必要があります。

ダウンロード

UnicodeIVS外字のダウンロード(サイズ1.82MB)

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