TTEdit アップデート内容

V6.61 (2010年02月05日 無償バージョンアップ)

  • [ツール]メニューに[書体名文字へのグリフ取り込み]コマンドを追加しました。
  • [編集]メニューの[文字取り込み]コマンドの名前を[グリフ取り込み]に変更しました。

V6.60 (2009年11月30日 無償バージョンアップ)

  • 「文字一覧」で「縦書き専用文字」を表示できるようにしました。
  • [印刷] コマンド ([ファイル] メニュー)で「縦書き専用文字」を印刷できるようにしました。
  • 64bit版Windows専用を公開しました。
  • マクロのサンプルをインストールするのは止め、Webからダウンロードしてもらうように変更しました。
  • Windows Vista/7の場合Windowsにインストールされているフォントは上書き保存できませんでしたが、 フォントファイルが「マイ ドキュメント」など書き込み可能なフォルダに格納されている場合は 上書き保存できるようにしました。(フォントがショートカットとしてインストールしてなければ なりません。)

V6.50 (2009年11月01日 無償バージョンアップ)

  • [オプション]コマンド([編集]メニュー)に[表示]タブを追加し、「塗りつぶしで表示」などのウィンドウオープン時の初期値を設定できるようにしました。
    これに伴い、[全般]タブにあった[輪郭開始点に巻き方向を示す矢印を表示する]は削除し、[表示]タブに[巻き方向矢印を表示]が追加してあります。
  • [表示]メニューに[巻き方向矢印を表示]コマンドを追加しました。(ツールバーにも追加してあります。)
  • [オプション]コマンド([編集]メニュー)から[使用しているディスプレイアダプタの性能]設定は削除し、[画面]タブも削除しました。
  • [オプション]コマンド([編集]メニュー)の[全般]タブに、[ツールバーのボタン選択状態を維持する]を追加しました。
    通常、描画ツールバーや修整ツールバーのボタンは、1つの描画が終わると[選択]ボタンに切り替わりますが、それをしないで現在のボタンが選択されたままになります。
  • [左右に並べて表示]コマンド([ウィンドウ]メニュー)を追加。
    今まであった[並べて表示]コマンドは[上下に並べて表示]に名称変更しました。
  • マクロ保存先フォルダの初期値を「ユーザのドキュメントフォルダ\武蔵システム\TTEdit\Sample」に変更しました。
  • 「補助線の初期値」や「サイドベアリングで設定するときのデータ」の保存先をアプリケーションデータフォルダ\Musashi System\TTEdit\Dataフォルダ内に変更しました。
  • CJK統合漢字拡張Bのフォントをオープンしている時、[表示]メニューの[前の文字]コマンドでハングしてしまうことがあるバグを修正。
  • インストーラをInstall Shelled からWindows Installer に変更しました。
  • Windws 98/Me はTTEditの動作環境から除外されました。

V6.40 (2009年08月19日 無償バージョンアップ)

  • Windows 7 に対応しました。

V6.30 (2009年08月07日 無償バージョンアップ)

  • インストール済みフォントを開くダイアログで下側にサンプルを表示するようにしました。
  • [ファイル] メニューに[文字一覧テキストファイルを作成]コマンドを追加しました。
  • Web外字の公開中止に伴い、[インポート][Web外字ファイル]と[エクスポート][Web外字ファイル]を削除しました。

V6.20 (2009年01月06日 無償バージョンアップ)

  • PostScriptアウトラインのOpenTypeフォント(ファイル拡張子が.otf)にも フォントにリンクするタイプの外字ファイルを作成できるようにしました。 ただし、作成するのはTrueTypeアウトラインの外字です。
  • 修整ツールバーの[ナイフ]ボタンによる切断で、輪郭線の一部を切るように ドラッグした場合は、その直線または曲線部分を取り除いて輪郭が開いた 状態にするようにしました。
  • 輪郭開始点に、輪郭の描画方向を示す矢印を表示するようにしました。 [編集]メニュー の[オプション]コマンドで表示されるダイアログの [全般]タブで表示/非表示を設定できます。
  • [編集]メニュー の[オプション]コマンドで表示されるダイアログの [選択]タブと[ヒント]タブをやめて[全般]タブとしました。
  • 欧文フォント、シンボルフォント、外字ファイルを開いている場合、 [編集]メニューの[オプション]コマンドを繰り返すと、ダイアログのタブ 表示が1つずつ少なくなってしまうバグを修正。

V6.10 (2008年11月05日 無償バージョンアップ)

  • スケール内に、文字幅、縦書き文字センター、縦書き上端、縦書き下端の変更用スライドボタンを追加。
  • Windows Vista においてフォントにリンクするタイプの外字ファイルを作成する場合、「C:\Windows」及び「C:\Program Files」以下には作成できないようにしました。
  • 円・楕円の描画で上下、左右対称でない場合があったため修正。
  • 複数ライセンスの場合の金額を変更(ライセンス数によっては以前より安くなりました)。

V6.00 (2008年07月02日 無償バージョンアップ)

  • [ファイル]メニューの[インポート][ビットマップファイル]コマンドのオプションに「メディアンフィルタを通してから輪郭トレースする」を追加。
  • [ファイル]メニューの[インポート][ビットマップファイル]コマンドで輪郭の一部が作成されないことがあるバグを修正
  • 縦書き専用文字でテンプレートフォントを表示した時、テンプレートフォント文字の位置がずれるバグを修正

V5.90 (2008年04月29日 無償バージョンアップ)

  • マウスでのサイズ変更時に、グリフを動的に変更するようにしました。
  • マウスでのサイズ変更時にCtrlキーを押した場合、グリフの太さを維持してサイズ変更するようにしました。ゴシックや明朝など、太さが均一の時に使用してください。
  • 特定のPC環境で、制御点を移動しようとマウスカーソルを近づけると、マウスカーソルが一瞬30ドットくらい飛ぶ障害を修正。(マウスカーソルをWindows標準のものではなく、アプリ独自のものに変更しました。)
  • [表示]メニューに[1段階拡大]、[1段階縮小]コマンドを追加。
    それぞれショートカットキー[ctrl]+[+] 、[ctrl]+[-] で実行できます。
    それに合わせて拡大率リストの値も変更しました。

V5.80 (2008年02月15日 無償バージョンアップ)

  • 編集画面左上に「戻る」「進む」「最近表示した文字」ボタンを追加。
  • ツールバーボタン「他の文字(別ウィンドウ)」及び「他の文字(同じウィンドウ)」の右横に「履歴メニュー」を表示する三角形ボタンを追加。
  • 外字のリンクダイアログにおいてリスト表示されているフォントをダブルクリックした時、リンクファイルが「なし」の場合はリンクファイルを指定するためのダイアログが、リンクファイルが既にある場合は外字の編集画面が表示されるように修正。
  • ツールバーボタンに、「逆周り」、「オンカーブ点に変換」、「オフカーブ点に変換」を追加。(必要な場合は、[ツール]メニューの[標準ツールバーの変更]コマンドで追加してください。)
  • Windows XPにおいて、ウィンドウのスタイルを「Windows クラシックスタイル」にした時、無効になっているツールバーのボタンの色が汚なかったので修正。

V5.70 (2007年12月07日 無償バージョンアップ)

  • ツールバーボタンを256色にしデザインを変更しました。
  • 「インストール済みフォントの選択」ダイアログ、及び「外字のリンク」 ダイアログで、ソート状態を保存し、次回同じように表示するようにしました。
  • Windows Vista以外の場合、インストール済みフォントであっても上書き保存できるようにしました。
    (Ver5.00からVer5.10にバージョンアップする際、Windows Vistaに対応するため、OSに関係なくインストール済みフォントは上書き保 存できなくしましたが、他のOSならできるように戻しました。)

V5.60 (2007年10月19日 無償バージョンアップ)

  • 制御点の上にマウスカーソルを移動した時、マウスカーソルを変更するようにしました。
  • インストール済みフォントの一覧にPostScriptアウトラインのOpenTypeフォントが含まれていることがあるバグを修正。

V5.50 (2007年09月01日 無償バージョンアップ)

  • [ファイル]メニューに[エクスポート][Web外字ファイル...]コマンドを追加。
  • [ファイル]メニューに[インポート][Web外字ファイル...]コマンドを追加。

V5.40 (2007年08月18日 無償バージョンアップ)

  • [制御点連結線を表示]コマンド ([表示]メニュー)を追加。
    表示ツールバーにも本コマンドのボタンが追加されています。
  • [輪郭の切断]ボタンを[ナイフ]ボタンに変更。
    操作方法も変更されています。詳細はヘルプを参照してください。
  • [輪郭の結合]ボタンを[接着剤]ボタンに変更。
    操作方法も変更されています。詳細はヘルプを参照してください。
  • 「塗りつぶしで表示」の時、オフカーブ点を明るい青色で表示するようにしました。
  • マクロ用メソッドとして、GetPointX、GetPointY、GetPointFlags、GetCode2、IsVerticalを追加。
    JavaScriptではGetPoint2、GetCodeメソッドが使えないので、代わりに、これらのメソッドを使ってください。
  • マクロ用メソッドとして、MoveSelectedPointToCenterを追加。
  • [編集]メニューの[オーバーラップ輪郭を削除]コマンドを修正。

V5.30 (2007年06月27日 無償バージョンアップ)

  • 編集ウィンドウ上部のバーにある文字情報を右クリックでコピーできるようにしました。
  • 編集ウィンドウが最大化されている場合、ウィンドウ上部に一覧をタブで表示する ようにしました。(編集ウィンドウが2ヶ以上ある時表示されます。)
  • [ファイル] メニューの[インポート][ビットマップファイル]コマンド において、 オプションで「文字幅に合わせる」にしていると、ビットマップからの輪郭抽出 ウィンドウが閉じられずに残ってしまうバグを修正。
  • 編集ウィンドウを最小化(アイコン化)して終了して場合、次回起動後に 編集ウィンドウをサイズ変更する時にハングアップしてしまうバグを修正

V5.20 (2007年05月24日 無償バージョンアップ)

  • 外字のリンクダイアログをサイズ変更できるようにしました。
  • 文字一覧ウィンドウにおいて「↑」「↓」「Page Up」「Page Down」「Home」 「End」キーによりスクロールできるようにしました。
  • 「オンカーブ点に変換」、「オフカーブ点に変換」コマンドにショートカッ トキーを設定。
  • 文字一覧ウィンドウで右クリックして表示される「コピー」コマンドを実行した時、 「サンプルを表示」が有効になっていると異なる文字がコピーされてしまうバグを修正。
  • ダイアログの右上にある「?」ボタンによるヘルプが表示されないバグを修正。
  • NT4.0はTTEditの動作環境から除外されました。

V5.10 (2007年03月26日 無償バージョンアップ)

  • Windows Vistaに対応
  • Webで公開していた「ビットマップフォント付TrueTypeフォント」の保存時に、 異常終了してしまうバグを修正
  • Openoffice.org Writer、Photoshop CS2、PrimoPDFで縦書きの文書から PDFを作成した時、位置が上下にずれてしまうことがある障害を修正。 既存のファイルを保存しただけでは修正されませんので、[ファイル]メニュー の[一括コピー]で、新規ファイルに全ての文字をコピーして、コピー後の ファイルを使ってください。 また、それに伴い、縦書き専用文字において、[設定]メニューの[文字情報] コマンドの[縦書き]タブで、「上端ライン」及び「トップサイドベアリング」 の値を変更できなくしました。
  • Active Virus Shieldを使っているマシンの場合、[ファイル]メニューの [ファイルのチェック]コマンドで、「ファイルxxxxxxx.txtのアクセスに 失敗しました。原因:他のプログラムで使用中」のエラーが表示される 障害を修正
  • [ヘルプ]メニューの[トピックの検索]名を[目次]に変更
  • 本バージョンより、インストール済みフォントは上書き保存できなくなりました。

V5.0 (2007年02月06日 無償バージョンアップ)

  • [ファイル]メニューの[インストール済みを開く...]コマンドで、[詳細]モード の時、ファイルのサイズと更新日時も表示するように修正。
  • [ファイル]メニューの[インポート][ビットマップファイル...]コマンドの画面( ビットマップからの輪郭抽出ウィンドウ)でイメージ編集できるようにしました。
  • TTEditの動作環境からWindows95は除外されました。ただし、作成したフォントは Windows95でもご利用いただけます。
  • オートメーション機能やマクロで、AscentプロパティとDescentプロパティを設定 する場合、値の有効範囲が仮想ボディの大きさに関係なく一定であったバグを修正。 手動で設定する場合と同じにしました。
  • Adobe IllustratorやInDesignで縦組した時、「∪∩≡≒」の4文字が表示さ れないバグの修正。
    新規作成したファイルにのみ有効で、旧バージョンで作成したフォントを修正保存しても直りません。
    [ファイル]メニューの[一括コピー]で、新規ファイルに全ての文字をコピーして、コピー後のファイルを使ってください。
  • [ファイル]メニューの[インポート][ビットマップファイル...]コマンドで、 横幅が4の倍数でないPNGファイルを取り込むと、異常終了したり、イメージが ずれたりするバグの修正。

本バージョンで作成したTrueTypeフォントファイルは、旧バージョンでは修正保存できません。

V4.90 (2006年07月21日 無償バージョンアップ)

  • 外字の作成時の「コードの選択」ダイアログをサイズ変更できる ようにしました。 また、オープン中の文字ボタンの背景を白色に変更しました。
  • 「外字のリンク」ダイアログで、「すべてのフォントにリンクす る」に新規リンクファイルを設定し、「指定したフォントにリン クする」を選択して[OK]ボタンをクリックすると、EUDC.TTEが存 在しない場合、「すべてのフォントにリンクする」外字ファイル として、存在しないファイルがリンクされたままになるバグを修正

V4.80 (2006年06月23日 無償バージョンアップ)

  • 文字一覧でサンプルと文字を上下に表示するようにしました。今まで通り同じ枠に表示させることも可能です。
  • 文字一覧でオープン中の背景色を設定できるようにしました。
  • 補助線を移動できないようにロックするメニューを追加しました。補助線の上で右クリックすると表示されます。
  • 補助線データをファイルに読み書きできるようにしました。また、初期値として保存できるようにしました。
    [ツール]メニューの[補助線]から実行できます。
  • 鉛筆ツールでの描画において、輪郭開始点でマウスを離して輪郭を閉じた場合、輪郭開始点付近に輪郭終了点が追加されていたのを追加されないように修正。
  • [ファイル]メニューの[インポート][CSVファイル]コマンド後、グリフが選択されている状態にしました。

本バージョンより、TTEdit Ver3.60より前のバージョンで作成したフォントや外字ファイルは修正保存できなくなりました。[ファイル]メニューの[一括コピー]で、新規ファイルに全ての文字をコピーして、コピー後のファイルを使ってください。

V4.70 (2006年03月07日 無償バージョンアップ)

  • ビットマップファイルインポートの「ファイルを開く」ダイアログに「自動で実行する」チェックボックスを追加。 (ビットマップファイルのドラッグ&ドロップでも同じ動作になります。)
  • 新規作時に設定した「著作権」を次回新規作時した時の初期値として表示するようにしました。
  • 文字一覧の色をカスタマイズできるようにしました。
  • Windowsのスタートメニューにおけるグループ名を「TTEdit」から「武蔵システム」に変更しました。
    起動する時のメニューは、[スタート]→[すべてのプログラム]→[武蔵システム]→[TTEdit] となります。

V4.60 (2005年09月05日 無償バージョンアップ)

  • テンプレートフォントの設定を保存して、次回そのフォントで表示するようにしました。初期値はMS 明朝です。
  • [オンカーブ点の挿入]、[オフカーブ点の挿入]ボタンで制御点を追加後、そのままマウスでドラッグできるようにしました。(従来は、再度クリックして選択する必要がありました。)
  • [図形選択]ボタンの名称を[選択]ボタンに変更しました。
  • 輪郭が閉じていなくても補助線ボタンが使えるようにしました。
  • スケールが表示されていないと補助線位置を変更できないバグを修正。
  • 文字一覧で「JIS」で表示して入る時、「サンプルを表示」の文字が、編集中の文字に対して表示されないバグを修正。

V4.50 (2005年02月18日 無償バージョンアップ)

  • 文字一覧画面に「文字種の選択」ドロップダウンリストボックスを追加して、文字の選択をしやすくした。
  • Illustratorからコピーしたデータに太字などのフィルタをかけると一部の輪郭がなくなることがあるバグを修正。

V4.40 (2004年11月01日 無償バージョンアップ)

  • オンカーブ点の右クリックメニューに[丸みを付ける]コマンドを追加
  • 右クリックメニューの[オンカーブ点に変換]、[オフカーブ点に変換]コマンドで、複数の制御点をまとめて変換できるように変更
  • [ファイル]メニューの[テンプレートフォント]で、縦書き専用文字は、縦書きで表示されるようにしました。
  • 和文プロポーショナルフォントを和文固定幅フォントに、[ファイル]メニューの[一括コピー]コマンドで、コピーした場合、コピー後のフォントで縦書き表示すると、縦書き中心が右にずれてしまうバグを修正
  • Acrobatのテキストフィールドにフォントを埋め込めない障害を修正
  • [表示]メニューの[ウィンドウに合わせる]をONにして、画面を非常に小さくすると、ハングアップしてしまうバグを修正

V4.30 (2004年05月25日 無償バージョンアップ)

  • [ファイル]メニューに[印刷]コマンドを追加。
  • [ツール]メニューに[前回のマクロを再実行]コマンドを追加。
  • 欧文フォントにおいて、シフトJIS(正確には拡張ASCIIコード)のB7は、 UnicodeのB7に対応するように変更。(以前はUnicodeの2219に対応していま した。)これはあくまで、TTEditで編集している時の対応です。 実際にOSで使った時は、OSの仕様に従います。Windows95,98,Me,NT4.0,2000 ではユニコード2219の文字が表示されます。Windows XPではユニコードB7の 文字が表示されます。
  • [編集]メニューの[オーバーラップ輪郭を削除]コマンドで、輪郭がなくなる 場合があるバグを修正。
  • インストールされていない外字ファイルを開いたとき、[コードの選択]ダイ アログに異なる外字が表示されてしまうバグを修正。

V4.20 (2004年03月24日 無償バージョンアップ)

  • マクロをJavaScriptでも作成できるようにしました。
  • [インポート][ビットマップファイル...]コマンドまたはビットマップ形式クリップボードデータの貼り付けで、小さなゴミを自動削除する機能を追加 しました。デフォルトでONになっています。輪郭抽出オプションダイアログで設定を変更できます。
  • Adobe Illustratorから、複合パスになっている図形をコピー&ペーストすると、正常にコピーされないバグを修正。

V4.10 (2004年01月27日 無償バージョンアップ)

  • [ファイル]メニューの[インポート][ビットマップファイル]コマンドでJPEGファイルとPNGファイルも使えるようにしました。
  • [ファイル]メニューの[壁紙]コマンドでJPEGファイルとPNGファイルも使えるようにしました。
  • [ファイル]メニューの[インポート][ビットマップファイル]コマンドで、異常なグリフになってしまうことがあるバグを修正。
  • OTEditからのコピー&ペーストで、異常なグリフになってしまうことがあるバグを修正。
  • Adobe Illustratorからのコピー&ペーストで、小さなサイズの図形では、グリフの形状が崩れてしまうバグを修正。

V4.00 (2004年01月04日 有償バージョンアップ)

  • OTEditでコピーしたデータを貼り付けできるようにしました。
  • [ファイル]メニューの[インポート][拡張メタファイル]コマンドおよびAdobe Illustratorからの貼り付け時の、輪郭精度を良くしました。
  • 既にオープンされているファイル(TTCファイル以外)は他のTTEditでオープンできないようにしました。
  • 鉛筆ツールの動作を改良しました。
  • [編集]メニューの[文字取り込み]コマンドで表示されるダイアログのタイトルを「文字取り込み」に変更しました。
  • [編集]メニューの[貼り付け]コマンドでビットマップ形式クリップボードに対応しました。
  • [ファイル]メニューの[インポート][ビットマップファイル]コマンドでカラービットマップに対応しました。

V3.80以前のアップデート内容

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