手書きフォントメーカー アップデート内容
V3.2.0 (2015年8月7日)
- Windows10に対応しました。
- 起動時のメニューを[スタート]ボタン→[すべてのプログラム]→[手書きフォントメーカー]に変更しました。
(今までは、 [スタート]ボタン→[すべてのプログラム]→[武蔵システム]→[手書きフォントメーカー]でした。)
V3.1.0 (2012年10月16日)
- Windows8に対応しました。
- プログラムに電子署名を追加しました。
V3.00
- Windowsタッチ対応のPC(スレートPC)で使えるようにデザインを変更しました
- [すべてクリア]ボタンは押し間違いが発生しやすいため削除しました。[元に戻す]ボタンで代用してください。
- キャンパスサイズとして448ドットを追加しました。
- [漢字の読みを表示]機能は削除しました。
V2.50
-
インストーラをInstall Shelled からWindows Installer に変更しました。
-
Windws 98/Me は動作環境から除外されました。
V2.40
V2.23
- [漢字の読みを表示]がONの時、表示する文字によっては異常終了してしまうこどがあるバグを修正
V2.22
V2.21
- Windows2000,XPで、[漢字の読みを表示]がONの時、文字エディットボックスを空にすると異常終了してしまうバグを修正
V2.2
- [表示]メニューに[漢字の読みを表示]コマンドを追加
- Windows 95、Windows NT4.0は非対応としました。
V2.1
- 「ストロークデータファイルを保存する」設定にしている場合、特定の文字で、保存に失敗したり、保存ファイルが重複してしまうバグを修正。
- キャンパスサイズの異なるデータでも、ストロークデータファイルからの自動作成ができるようにしました。
- 手書きフォントメーカー for Windows CE に対応。
本バージョンでストロークデータファイルのフォーマットを大幅に変更しており、旧バージョンとの互換性はありません。
V2.0
- ストロークデータファイルからの自動作成機能を追加
- ユーザ定義ペンを追加
- 罫線の表示を追加
- サンプルの表示/非表示を追加
- プロポーショナルフォントを作成している場合、半角文字の文字幅が全角と同じになってしまうバグを修正
V1.13
- 描画を繰り返すとリソース不足になってしまうバグを修正
V1.12
- 「゚」「滌」を表示した状態で、次の文字を表示した場合、または、「 (全角スペース)」「漾」を表示した状態で、前のの文字を表示した場合に、ハングアップしてしまうバグを修正
V1.11
- TTEdit終了後に手書きフォントメーカーを終了させようとすると、異常終了してしまうバグを修正
V1.10
- 描画領域のサイズを512ドット以外に256ドットにも設定できるようにしました。編集メニューのオプションで選択できます。
- 実行ボタンをクリック後、次の文字を自動的に表示するオプションを追加しました。編集メニューのオプションで選択できます。
- Windows95 OSR2でツールバーの背景が描画されないバグを修正
V1.01
- 編集対象の文字を入力した時に画面をクリアするようにしました。
- 新規ファイルとして作成した場合、終了時にまだ保存していなければメッセージを表示するようにしました。
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